buffleheadlasci バッフルヘッドラッシー修復

絹の声を聴く、
と針の仕事

buffleheadlasci.comでは着物、帯、裂地、タペストリーまで、天然繊維の染色と織りの特性を生かした修復を行います。

繊維と染料を知り、
未来へ手渡す

buffleheadlasci.comの染織修復は、素材と染料の科学的分析から始まります。絹、綿、麻、羊毛、植物染料、化学染料。繊維と染料の組み合わせによって、洗浄方法、補色の技法、補強の糸の選定が変わります。

正倉院裂の復元業務で培われた伝統技法と、最新の保存科学を融合させています。虫害・カビの再発防止のための燻蒸、酸化した金属箔の安定化、絹の綻びの再縫合など、分野横断的な対応が可能です。

婚礼衣裳、十二単の復元、寺院の仏旗・打敷など、宗教関連品の修復も多く手がけています。

染織修復の様子

対応する品目

I.

着物・長着

訪問着、振袖、小紋、紬など。解き仕立ても可能です。

II.

袋帯、名古屋帯、半幅帯。継ぎ、補彩、金糸の補修。

III.

裂地・古裂

古代裂、名物裂、屏風裂の再利用と保存修復。

IV.

タペストリー

西洋タペストリー、緞帳、旗、幟。裏打ち補強まで。

料金と納期

修復事例

京都・寺院T — 明治期の本尊打敷:虫害と経年の退色。燻蒸後、金糸の継ぎ、染料による補彩、裏打ち替えを実施。修復後の状態は10年間安定しています。

盛岡・I様 — 大正期の婚礼衣裳一式:十二単風の婚礼衣裳。金糸の脱落、絹の綻び、金彩の剥がれ。すべて手作業で補修し、当時の姿を復元しました。

神戸・A様 — 西洋タペストリー:16世紀ベルギー製とされるタペストリー。金糸の劣化、裏打ちの腐食。修復後、美しい発色を取り戻しました。

染織修復のご相談

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