buffleheadlasci バッフルヘッドラッシー修復

欠けを、景色
変える技術

buffleheadlasci.comでは金継ぎ・漆継ぎ・合成樹脂接着など、傷みの程度と素材に応じて最適な方法を使い分けます。

古窯から現代作家まで
素材を尊重した修復

buffleheadlasci.comの陶磁器修復は、欠損部の形状・釉薬の状態・焼成温度まで詳細に観察することから始まります。同じ「欠け」でも、焼き締め陶器と磁器では接着剤の選定も養生の仕方も大きく異なります。

展示品で日常使用を伴わないものには、天然漆と金粉による本漆金継ぎを行います。一方、日常使いの器には耐久性重視の合成樹脂接着をご提案する場合もあります。依頼主の方の用途をお聞きしたうえで、方法を選んでいただきます。

瀬戸、備前、唐津、萩、志野、織部といった国内古窯から、宋代磁器、明清陶磁、李朝半陶、李朝白磁まで、幅広く対応します。

陶磁器修復の様子

対応する症状

I.

欠け・欠損

口縁の欠け、把手の欠損など。金継ぎまたは合成樹脂で補填します。

II.

割れ・破片

接着後、内外から補強。必要に応じて金仕上げも施します。

III.

釉薬剥がれ

漆で下地を構築し、調色した漆で補彩します。

IV.

貫入・汚れ

保存を優先し、研磨は行わず、清掃のみに留めることが基本です。

料金と納期

修復事例

金沢・M様 — 江戸期の志野茶碗:高台脇に直径3cmの欠損。生漆で下地を構築し、調色漆で補彩。金粉は使用せず、素地に近い質感で仕上げました。

福岡・I様 — 李朝白磁の壺:口縁に複数の欠け、本漆金継ぎで処理。金粉の粒度を荒めに取り、当時の質感に近づけました。

東京・S様 — 現代作家の青瓷皿:釉薬表面のひび割れ。保存を優先し、補修は行わず、状態記録のみ作成。

※ 修復事例は依頼主の許可を得た上で掲載しています。

陶磁器修復のご相談

破損した箇所の写真をメール添付でお送りください。buffleheadlasci.comより3営業日以内にご返信いたします。

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